::::: 小梅母の徒然日記 :::::




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二度目の診察
S先生指名で再診。

まず肉眼で見た先生。
一言「よく見つけはりましたね。」
では詳しく診てみましょう、と検査器具をいろいろ持ってきた。


しっかり診てくれること、診てくれること。

そして、今日の段階での見立て。

『腫瘍そのものが出来てる場所ですが、目の表面である結膜ではなく、その下の強膜、もしくはその下の脈絡膜だと思います。
目そのもに傷はありませんし、血管が入り込んでる腫瘍でもありません。
ただ、これも断言できないこと、そして腫瘍そのものが何であるかわかりません。
純粋に腫瘍なのか、ウイルス性の腫瘍なのか、自己免疫性の腫瘍なのか。

いずれにしろ、現段階での治療としては2種類の方法があります。
一つは体の中から作用させる内服です。もう一つは表面からの効果を期待する目薬。
どちらもステロイドで、内服薬はキツイ薬になります。なので、僕としてはまず目薬と軟膏から初めてみたいと思います。それで5日後にもう一度診せてください。』

で、出たのがこれ。

P1000195.jpg


一日3回の点眼、点眼5分後に眼軟膏。


小梅自身・・・

“治療”ってことがわかるのか?
前は目薬の袋を手に取るだけで、ハウスへ逃げ込んでたのに、今回は目薬を手に「おいで」と座って欲しい場所を指すと、そこへきちんとお座りする。
もちろん、ごほうびのおやつはちびっとあげるよ。
でも、おやつは前もやってたこと。

そんな小梅の様子を見てると「やっぱり悪いんか?悪いんか?見た目はなんともなさそうやけど、ほんまは痛いのん?」って、母は泣きそうんなるし。


そして、明日が再診日って前の夜・・・
変化があった。

3ミリぐらいの丸い形の腫瘍が、勾玉みたいな形に変化してる。
どゆこと?
目薬効果?
キュッと丸めると、大きさそのものは変わってないと思うんやけど、悪性ならこんな変化はないと思うし。


そして24日。

先生も「悪性だと、こんな風に形の変化はすぐには見られませんしねぇ。」とのこと。

ただ、はっきりと、悪性じゃないよ~~んとは言わない。
あたりまえか・・・

何らかの作用がありそうなので、もう5日続けることになったけれど、その5日間ではたいした変化がなかった。

ということで、29日から内服開始。

ステロイドを朝一回、抗生剤を朝晩。

効果あるかな・・・
あればいいのにな・・・

そしてこの段階で、大阪の病院にいる眼科専門医の診察の話も出た。
月に1,2度、この病院にも来てるらしい(驚!)
でも、いつなのかがはっきりしないので、診察に行くってことも。
大阪いうても門真。
行きます行きます、なんぼでも行きますよ。

内服で変化がなければ、専門医Y先生の診察となり、腫瘍そのものを取る手術になる可能性を示唆。
細胞診の結果、悪性であれば眼球摘出・・・と。
『ただ・・・僕としては悪性の可能性は低いかなぁ~と恩ロウんですが・・・やっぱりはっきりとはいえないので・・』と。

楽観はできひんけど、かなり気はラクになったよ先生。


そして小梅は先生から星3つをもらう(笑)

病院での小梅はかなり良い子。
看護士さんは不要(笑)
それでも、目となれば嫌がる子が多いらしい。
先生自身も、いちばんかぶりつかれやすいところへ顔を持ってくわけで、そして診察中は無防備な訳で、何度も危険な目にあったとか(笑)

小梅はね、力まかせに固定してもないけど、じっとしてる。
先生いわく
『これだけの時間、かなりしっかり診察できるのは小梅ちゃんだけかも。ほんとはいけないんでしょうけど、一応S、A、Bってランクつけてるんですけど、小梅ちゃんはS3つぐらいですよ。』

ってことで、人間の眼科にもある“あごを乗せて固定して診察する器械”っちゅうので、診たいって言われた。
なんかね、小梅の縮瞳が遅いらしいねん。
普通は強い光を当てると、キュ~~ッと縮む瞳孔が、小梅の場合シュワァ~~~ンって遅いんやて。
おかげで目の奥が診やすいってのもあるらしいけど、今回の腫瘍のせいなんか持って生まれた性質なんか、今後の指標?にしたいって。

情けない顔して、先生に抱っこされて奥へ消える小梅(笑)

一応、レントゲンでちびった話もしておいたんやけど、ちびることなく、おりこうにあご乗せてじっとしてたらしい。
先生、笑いながら『ほんとうにびっくりするぐらいおりこうですよ』って。

笑われたことにむかついたか?
その後、も一回診察したからか?

小さく「ウゥ~」って唸った小梅。
あぁ~ぁ・・せっかくほめてもらったのに・・
っていうか、何回診んねん!しつこいぞ!ちょっと一発かましとこか!?って感じ?

でもね、やっぱり縮瞳は遅いって。
先天的な物であれば、光の感度が高い状態やから、目の疾患は多いみたいね。
早い段階で、白内障もしくは核硬化症になったのも、そのせいなんかな・・・


続く


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2008/08/13(水)



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